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イァン・デュリーは、チャック・べリー以来 ロック&ロールが、その変幻自在化の中でも誇 らしげに保持し続けてさた"安っぽさ"、"うさ ん臭さ"、"卑猥さ"、社会的に層をしかめたく なるある種、負のベクトルをステージでパワー 化出来るしたたかなパフォーマーである。 ひたすら洗練化を進めるロックの中で、ニュー ウェイヴとはその意味でもっと正当に評価きれ るべきです。ロックとは「ビッコだから」「醜 男だから」「年を食ってるから」、スターにな れないのでなく、 |
だからこそスターになる資格を有するという実ほ素適なバラドックスを、あ なたに用意しているのです。キルバーン&ハイ ローズ時代から通算3枚目のこのアルバム、妥 協のないファンキーでモダンな音作りで、ニュ ーオリンズ風ラッパもむせぴ鳴さ、シンセサイ ザーのかくし味もピリリと、ユーモアを秘めた 音世界は圧倒的で、Å面ラストなぞ、もうどう ほでもしてという感じ。さしずめ完壁なアダル ト。酸いも甘いも知ってるニューウェイヴと、 いう所でしょう。 (武末) |
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今回もひつこくレゲエを紹介、もっともっと 背きんlこレゲエを聴いてほしいんだよネ。 前回で紹介したようにレゲエブームは、今や、 世界的なものとなって来た様です.ここでレゲ エミュージックを、資料をひっくりかえして、 ごちゃごちゃ解説するのは得意ではないし、評 論家の先生方にまかせるとして、とにかく−度< レゲエを聴いてみるべし、数多いレゲエのアル バムの中で、今僕がいっちャん気に入っている |
のが"サード・ワールド"の最新盤"THE・ STORY'S・BEEN・TOLD"です。 ロックに少々あきっぼくなった人、ジャズに少 々手をやいている人、ストレートで強烈、そし て熱くてスリリングなこのアルバムを、お薦め します。レゲエは革新の音楽であり、ラヴ・ソ ングであり、ポップミュージックでもあるので す。一度聴いたらその深味ほ感激して、きっと 神様と握手したような気分になる事うけあいで す. (弓削) |
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ジャグ・パソドの誕生は、それほど古いもの ではない。ジャズの発生とほば同じ時期、1910 〜1920年代に演奏され、約10年の短い鹿史を閉 じたものらしい。 この「メンフイス・ジャグ・バソド」はジャ グ・バソド隆盛期において中心的な存在をなし、 最も数多くのレコーディングを行っている。 Vol.1は1927〜29年に録音されたもので、 リーダーのウィル・シェイド以外は、全曲に参 加しているミュージシャンは一人もいない。 |
主なメンバーは、ウィル・シェイド(ギター・ ハーモニカ)、ウィル・ウェルドン(ギター) ベソ・ラミー(カズー)、チャーリー・ポーク (ジャグ)チャーリー・バース(ギター)で あるが、総勢10人以上のメンバーがいたという。 そのレパートリーは、ブルース、ポピュラー ソソグ,ダソス青菜と幅広く、農林地帯や、地 方都市にて、大道芸人として、あるいは、パー ティー等に呼ばれて演奏することによって生計 を立てていたと聞く。 (中村) |