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福岡音楽情報サイト「Blue Jug」TOP > 福岡ロック百科 > レポート一覧 > 《THE FAKEBLUE'S主催イベント<up the morning vol.1>》09/16
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★速報★ 9/16(日) THE FAKEBLUE'S主催イベント<up the morning vol.1>
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まだまだ熱い! 夜の9月。THE FAKEBLUE'S主催のイベントがCLUB BASEで開催された。
CLUB BASEは川嶋一秀(Sheena & the Rokkets)が「LIVEHOUSE CB」をスタートする前に「BEGGARS BANQUET」という名でパブ&ライブハウスをやっていた由緒正しい場所。THE FAKEBLUE'Sは自主イベントの弟1回目の場所としてここを選んだ。
7時過ぎ、ほぼ定刻にイベントはスタートした。
最初に登場した「Thee jolly dogs 」。5ケ月前に現メンバーになったばかりだという10代の3ピース・バンドは、おとなしげな外見とは裏腹に、ノンストップのアッツイ・パンクミュージックを披露した。複雑なフレーズを弾きながら叫び歌うベースに目が釘付け。会場にきたオーディエンス達に今夜は刺激的な夜になりそうだという決定的なメッセージを残した。彼らのステージは、少なからずともその後登場するバンドたちに影響を与えたはずだ。
2番目に登場した「THE KLAXON 」。安定感あるステージングで会場をつつみこみ、CLUB BASEは完全にロックンロールの館と化した。二人のボーカルがバランスよく交代しながら客席をあおる。彼らもまた、全力でステージをこなしていった。
3番目の「THE BIGNOSE」。福岡の音楽シーンの第一線で活躍し続ける3人のロック野郎達も、この日のステージは気合いが入ったに違いない。共演者のエネルギーを感じ取って相乗効果が現れ、ライブに躍動感が加わってくる。会場内は不思議な連帯感がうまれ、誰もが“終わらない夜”を共に楽しんでいた。
4番目は{hot spring」。大分から駆けつけた彼らのサウンドは、会場内をさらにヒートアップさせた。シャープでぶっ飛んだロックンロールで駆け抜けるその様は、まさにカオス! 誰も彼らを止められない。いつもと違う緊張感あふれるステージングが刺激となって客席に伝わってきた。
ラストは「THE FAKEBLUE'S」。間違いなく彼らのベストになったであろうこの日のステージ。それまでの出演者達によって充電されたエネルギーを一滴残さず身にまとい、挑発的にステージから客席をサウンドで攻撃してきた。興奮がすでに頂点に達していた観客でさえ、さらにその上に行こうと舞い上がる。踊り狂うオーディエンスと歌い狂うメンバー達の駆け引きがどこか緊張感を生んでいた。
素晴らしいイベントだったというのは簡単。でも、ライブの興奮はその場にいなけりゃ伝わらない。音楽情報サイトを公開していながらこんなことを書くのも変だが、多分、ロックを言葉で語り尽くすことはできないだろう。
でも、それでも「この日のライブは最高だった!」と伝えたい。
<up the morning vol.2> ・・・・・。見たい!! THE FAKEBLUE'Sのみんな! VOL.2を見たいんだけど!
p.s. フロアでは鶴川仁美(ex.THe Rockers)、後藤昌彦(ex.THe Mods)、坂田鬼平(ex.THe SonHouse)、博多ザ・ブリスコのジャガー・イケミとchee、ハート・ストリングス・スタジオの松永浩など豪華な面々が華を添えていた。
(藤原BERO)

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